クレジットカードのポイントの仕組み(使い方)

クレジットカードのポイントの仕組み(使い方)

多くの人はクレジットカードを作る際に『ポイント還元率』に注目するのですが、還元率だけでなく、そのポイントの使い勝手にも注目して決めるといいです。

ほとんどのクレジットカードは、クレジットカードの利用額に応じてポイントを付与する『ポイント制度』を設けています。
ポイントの付き方や還元率についてはこちらのページで解説しています→

そして、クレジットカード利用で貯まったポイントの使い方については、各々のクレジットカードによって多少違います。

ですので、自分はクレジットカード利用で貯まったポイントをどのように使いたいのか、どんな「モノ」や「コト」に使いたいのか、また、そのポイント使う時の使い勝手はどうなのか、などについても注目して自分が作るクレジットカードを決めるといいです。

貯まったポイントは1ポイントから使えるとか、ポイント有効期限はどれくらいだとか、ショッピングの際などに代金の支払いの一部に使えるのかだとか、ポイントの交換・移行先にはどのポイントがあるかなど、そのクレジットカードの『ポイント制度』についてある程度知ったうえで自分が作りたいクレジットカードを決めるといいです。

せっかくポイントが貯まったのに自分が希望するポイントの使い道がない、なんてことになると、ポイントを貯めた意味が無くなりますからね。

そのポイントは何ポイントから使えるのか

カード会社によってポイントを使う時の最低必要ポイントが違います。
一番使いやすいのは、やはり1ポイントから使えるポイントです。

「楽天カード」「JMBローソンPontaカードVISA」などは、ショッピングの際に支払い代金の一部として1ポイントから使えます。

それに対して、「三井住友VISAデビュープラスカード」「学生専用ライフカード」などは、100ポイントとか200ポイントとか、ある程度貯まってからでないと使えません。

そのポイントはどういうものに使えるのか、交換できるのか

貯まったポイントの交換できるものとて以前から代表的なものとしては、商品やグッズ、商品券やギフト券があります。

また、クレジットカードの利用代金の支払いに充当できるというクレジットカードのポイントもあります。

それと、他のポイント制度へ移行できるポイントもあります。例えば、「学生専用ライフカード」のポイントは「楽天カード」の楽天スーパーポイントへ交換できます。
電子マネーにポイント交換できるクレジットカードもあり、「三井住友VISAデビュープラスカード」のポイントは、天Edy、WAONポイント、nanacoポイント、Suicaポイントの各電子マネーへ交換できます。

それと、多くのクレジットカードのポイントは、日本航空の「JALマイル」か全日空の「ANAマイル」へポイント移行できるようになっています。

以上に紹介したポイント利用・交換の他にもありますので、各クレジットカードのページをご参考になさってみてください。

ポイントの有効期限はどれくらいか

クレジットカードのポイントには、有効期限があります。
その有効期限が過ぎてしまえば、せっかく貯めたポイントも失効してしまいます。

もちろん、ユーザーにとって一番いいのはポイントの有効期限がないか、あってもできるだけ長いのが好ましいですが、一般的には有効期限を2年か3年としているカード会社が多いです。

「セゾンカード」や「UCカード」のポイントは『永久不滅ポイント』といって、名前のとおり有効期限がなく、無期限です。ですから、ポイントをじっくり貯めて使うという使い方ができます。ただし、ポイント還元率が0.5%と一般的です。

「楽天カード」「JMBローソンPontaカードVISA」のポイントは、有効期限がポイントの最終獲得月から1年となっていますが、1年以内に新たなポイントの獲得があれば、その時点で、貯まっていた全てのポイントの有効期限が1年延長されます。ですから、ポイント獲得が1年以上あかない限り無期限となります。